2013年11月17日日曜日

学園内殺人事件、探偵アニメ「ダンガンロンパ」感想。


2013年 前期アニメ「ダンガンロンパ」の感想。



ストーリー

「超高校級」と称される優れた能力を持つ高校生ばかりが集められた「希望ヶ峰学園」に入学した生徒達が、「卒業するためには仲間を殺すこと」というルールの元に次々と発生する殺人事件を「学級裁判」で解決していく、推理アドベンチャーゲームを主体にアクションゲームの要素を加えたゲーム作品。公式側からは「ハイスピード推理アクション」とジャンル付けされている。クローズドサークル系のミステリー作品としての側面を持つ。「希望」と「絶望」を主軸としたシナリオ、予測困難などんでん返しも特徴となっている。
シナリオを担当した小高和剛は、星海社のインタビューにおいて西尾維新などのメフィスト系を意識したポップな方向のミステリを目指したと答えている[8]。また大山のぶ代の、『ドラえもん』降板以来およそ5年ぶりとなる声優復帰作である[9]




なにがすごいかって、声優が豪華なのです!!
あの大山のぶ代が久しぶりに見ました!




どうしもドラ○もんにしか見えませんでしたが、何とか最後まで視聴することが出来ました。




というのも、私の独断と偏見の感想から言わせていただくと
このアニメの面白さを一切感じることがなかったからです。





ゲーム原作なのは理解できましたが、最後までストーリーに入り込めませんでした。
なんだったんだ・・・






ゲームなんだって頭に叩き込めば見れるアニメです。


絵もなんだかなぁ、って感じです。
興味ある人はPV見てみてください。  ⇒アニメ「ダンガンロンパ」PV - youtube





んじゃ。





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