2013年10月30日水曜日

ハロウィン用アニメ。ノイタミナ「屍鬼」を観た。

またハロウィンに最適なアニメを観終わりました。
その名も「屍鬼」。







ゾンビ系やら、最近見ることが多いです。
『屍』『鬼』と書いて、「シキ」と読みます。

ゾンビというより、吸血鬼系ですね。






人の血を食らって生きるもの。





最初から最後まで怖いアニメでした。
大好きなノイタミナだけあって期待し過ぎてたかもしれません。



主人公は一体、誰だったのか。
という疑問が終わった今でもあります。



<ここからネタバレ有り>
※見たい人はみてください。
※見たくないh・・・・・































主人公は、あのやぶ医者だったのだろうか。
人狼になった夏野かと思ってたのに、死んでから出番が少なくなってたのが残念。


もはや、人狼になった夏野が主人公になったアニメが見たい。



そして
最後まで嫌われてた恵が切ない。
恋愛要素、全くと言っていいほどゼロでした。



“血生臭い”



という感想のほかに何も思い浮かばない。。







夏野と徹の友情は萌えましたけど。








感想はここまで。










原作が小説だけあって、少し淡々としていました。
小説で読んだら面白かったのかもしれません。


子どもが見るアニメじゃないですよ。





んじゃ。




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